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▼チラシ画像▼


 劇団しようよ本公演

『おろしたての魚群』

 

大原渉平 作・演出

 

|出演|

 

池田きくの(劇団しようよ)

米田マナ海(ほぼジャムパン。)

野崎紗矢

 大原渉平(劇団しようよ)/ 杉田一起(劇団しようよ)

  沼田亮平(劇団しようよ)

 

|日時|

 

2025年

7月10日(木)19:00 仰げば尊し

7月11日(金)14:00  旅立ちの日に

                          19:00 仰げば尊し

7月12日(土)14:00 仰げば尊し

                          19:00 旅立ちの日に

7月13日(日)14:00 旅立ちの日に

 

※母親役はダブルキャストとなり、仰げば尊しverは大原渉平、

旅立ちの日にverは杉田一起が出演いたします。

※開場は開演の30分前 ※全席自由 ※上演時間 100分予定

|料金|

 

前売:

前売一般 4000円

 

 

教職員割 3500円

本作の舞台となる小学校をはじめ、教育機関などで働く方へ割引いたします。

若者割  3500円

これから舞台芸術に関わって頑張っていく!という方へ割引きます。年齢制限なし!

調布市民割 3500円

劇団しようよ拠点の調布市仙川から京王線で来てくださる方へ、割引いたします!

セット券(前売りのみ)6500円

ダブルキャストの本作、まとめて見るとお得に!ぜひもう一方のプログラムもご覧ください!

 

※各種割引は当日受付にて割引。特に証明書などは必要ありません。

 

当日 4500円 

 

|チケットご予約はこちら|

 
▼CoRich

https://ticket.corich.jp/apply/371213/

|会場|

 

小劇場楽園

〒155-0031東京都世田谷区北沢2-10-18

藤和下北沢ハイタウンB棟地下1F

京王井の頭線下北沢駅中央口改札より徒歩約3分小田急線下北沢駅東口改札より徒歩約3分

 


|出演|

池田きくの IKEDA KIKUNO

1998年2月4日生まれ、大阪府茨木市出身。俳優。京都造形芸術大学映画学科で映画製作、芝居について学んだのち、2020年上京。2023年5月、劇団しようよに入団し、11月『ゆわない事にした』、2024年4月『人形のいいえ』、8月『歌舞伎町ノート』に出演。好きなことはお酒を飲むこと。相手が話して食べてお酒を飲んでるのをつまみにしてまったりお酒を飲むのが好き。


米田マナ海  MANAMI YONEDA

2003年8月11日生まれ。大阪市西成区出身。大阪府立東住吉高等学校芸能文化科卒業後、俳優活動をスタート。2023年に上京し、ENBUゼミナール俳優コースに通い同期の岡佳詩乃、永野りんと演劇ユニット『ほぼジャムパン。』を結成。特技は馴染むこと。商品を見ているだけで従業員と勘違いされること多々。高校生の頃、遊園地では前に並んでいた小学生の母親と勘違いされる。最近は薬局で海外観光客から「staff?」と間違われた。劇団しようよは昨年『歌舞伎町ノート』に演出助手で参加。俳優としての参加は初となる。


野崎紗矢 SAYA NOZAKI

俳優。大阪府出身。関西在住時には学生生活を送りながら俳優養成所に通った。2018年に上京後、本格的に俳優としての活動をスタートし、舞台を中心に経験を重ねている。今作で劇団しようよに初参加。自身が所属するユニット「愛しのボカン大作戦」の第一回公演『こんなんほろんでいい世界』(2024)では、日頃から定評のある特徴的な笑い声を存分に活かし、強い存在感を放った。1日の始まりには、原色のファッションを纏って気合を入れるのがルーティン。


大原渉平 SHOHEI OHARA

1988年11月11日生まれ。滋賀県出身。 作家・演出家・俳優。2011年に劇団しようよを旗揚げ。以降、全作品で演出を担当。第6回せんがわ劇場演劇コンクールにてオーディエンス賞受賞。 主な出演に、『文化祭inKYOTO』(演出:杉原邦生)、ピンク地底人『明日を落としても』(作・演出:ピンク地底人3号)、悪い芝居『駄々の塊です。』(作・演出:山崎彬)、劇団壱劇屋『Windows5000』(作:上田誠、演出:大熊隆太郎)、不思議少年『寿』(作・演出:大迫旭洋)。 初舞台は、保育園時の『たこ焼きマントマン』イエロー役。「青のりを敵役にふりかける」という演技をするはずが、ポケットから一枚も青のりを出せず失敗に終わる。


杉田一起 SUGITA KAZUKI

1991年8月18日生まれ。奈良県出身。2023年、劇団しようよ仙川チーム発足を機に劇団員となる。俳優として庭劇団ペニノ、オーストラ・マコンドー、笑の内閣、劇団なかゆび等々の団体に参加。劇団しようよでは『ゆわない事にした』『歌舞伎町ノート』に出演、『人形のいいえ』では舞台監督を務める。最近は、舞台美術に興味があり、勉強中。そちらの活動も展開していきたいと考えている。


沼田亮平 RYOHEI NUMATA

1999年4月8日生まれ、大阪府吹田市出身。俳優。立命館大学文学部日本史研究学域日本史学専攻卒。大学時代に学内の演劇ユニットに参加し、卒業後も参加を続けていたが、代表の一声で突如解散し路頭に迷う。とにかく一旗揚げるべく上京し、2023年劇団しようよに入団。入団後、『ゆわない事にした』トライアルリーディング『歌舞伎町ノート』『人形のいいえ』『歌舞伎町ノート』に出演。永遠のサッカー小僧。二十歳までの落語小僧。十歳までの英会話教室小僧。


|スタッフ|

 

 

作・演出:大原渉平(劇団しようよ)

舞台監督:青木望華

照明:伊藤セナ

照明オペレーター:西条 萌(劇団Cheminée)

音響:金子賢太朗(演人の夜)

美術プラン:大原渉平(劇団しようよ)

美術製作:杉田一起(劇団しようよ)

小道具:杉田一起(劇団しようよ)、沼田亮平(劇団しようよ)

宣伝美術:syla

宣伝写真:白幡健太郎

文芸:稲垣貴俊

制作:富沢朱夏(劇団しようよ)、池田きくの(劇団しようよ)

制作協力:小林瑠衣

主催:劇団しようよ

 

協力:

アンテーヌ ほぼジャムパン。 スペースクラフト・エージェンシー 演人の夜 POSTO