終了しました!


 

 

 

〈作・演出・美術〉 

大原 渉平 

 

〈音楽・演奏〉 

吉見 拓哉

 

〈出演〉

紙本明子 [劇団衛星] 

土肥嬌也 

岩崎真吾 [劇団Patch] 

コタカトモ子

高橋紘介 

石田達拡 

楳山蓮 [象牙の空港] 

豊島祐貴 [プロトテアトル] 

市毛達也 [同志社小劇場] 

畑迫有紀 [第三劇場] 

西村花織

 


詳しい出演者情報はこちら


日時

2016年 6月

24日(金)15:00 / 19:00

25日)12:00 / 16:00★

26日()16:00

 

※受付開始は開演40分前、開場は開演30分前

※上演時間は100分を予定しております。

※★の回はアフタートークを予定しております。

 

〈料金〉

U-30 / 2,300円    一般 / 2,800円      

※当日券は500円増

 

〈チケット取扱〉

・コワーキングスペース「小脇」 平日10:30〜20:00 ※臨時休業あり

 ⇒http://cowaki.com

・CoRich! チケット(以下タイムテーブル) 



〈会場〉

ロームシアター京都 ノースホール

(京都市左京区岡崎最勝寺町13)

 

◆ ロームシアターWEBサイト

 

ロームシアター京都の周辺情報はこちらをどうぞ!

岡崎観光案内 vol.1

岡崎観光案内 vol.2


 

〈アクセス〉

■バスをご利用の方

 京都市バス32系統、46系統、京都岡崎ループバスにて、「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車。 市バス5系統、100系統、急行110系統にて、「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車。徒歩約5分。

 

■地下鉄

 「東山駅」から 1番出口より徒歩約10分。三条通を東に進み、三条神宮道交差点を左折。神宮道を直進し、大鳥居を通過してください。岡崎公園の手前を左折すると右手側にあります。

 

■京阪「神宮丸太町駅」から

 2番出口より徒歩約15分。丸太町通を東へ進み、東山丸太町交差点を右折。東大路通を直進し、東山二条交差点を左折してください。二条通を直進し、疏水を越えると左手側にあります。

 

 

 

 

 

■京阪「三条駅」から

 9番出口より徒歩約20分。三条通を東へ進み、東山三条交差点を左折。東大路通を直進し、東山二条交差点を右折してください。二条通を直進し、疏水を越えると左手側にあります。

 

■阪急「梅田駅」から

 阪急「河原町駅」で乗換え。京阪「祇園四条駅」から「三条駅」または「神宮丸太町駅」で下車。または、「河原町駅」より市バス32系統または46系統をご利用ください。

 

■JR・近鉄「京都駅」から

 京都駅前市バスバスターミナルA1乗り場から5系統をご利用ください。



|CAST|

紙本 明子 Akiko Kamimoto

1979年11月13日マレーシア生まれの日本育ち。 京都造形大学卒業。劇団衛星、ユニット美人、リコモーション所属。

俳優、ワークショプデザイナー、演劇ワークショップ講師、たまに台本を書いたり演出したりする。 明るくて愉快でよく体が動く女。コントやライブイベントなど多数出演。

主な出演作品は、ナレッジシアターこけら落とし公演「ロボット演劇版 銀河鉄道の夜」(演出:平田オリザ) 、KAVCリーディング「あくびと風の威力」(作:角ひろみ/演出:サリngROCK)など。

土肥 嬌也 Kyoya Doi

1987年6月24日生まれ、兵庫県神戸市出身。 大学時代より演劇活動を開始。

2007年、劇団ZTONに入団。2014年、同劇団 を退団。以後、フリーで活動中。

最近の主な出演作品は、 エリーの晩餐会『土肥嬌也のふんどし一丁あれば怖くない』(2015)、 劇団しようよ『あゆみ』(2015) 、劇団ZTON『暁‼︎三國学園』(2015)、 笑の内閣『朝まで生ゴヅラ2020』(2016)など。

岩﨑 真吾 Shingo Iwasaki

1992年2月1日京都生まれ、兵庫育ち。 ワタナベエンターテインメント所属。劇団Patch。2012年開催のオーディション合格後、2016年現在に至る。 毎週日曜日21時05分放送のABCラジオ『橋詰優子の劇場に行こう!』にレギュラー出演中。

主な出演作品は、 Patch Stage Vol.8 浮世戯言歌劇『磯部磯兵衞物語〜浮世はつらいよ〜』高尾山地獄修業編 志賀大八役、『大坂の陣400年天下一祭』大坂RONIN5 長宗我部盛親役などがある。

コタカ トモ子 Tomoko Kotaka

1993年9月28日生まれ、大阪府出身。 身長151㎝。よく笑い、すぐに泣き、たくさん食べる。 負けず嫌いだが、我慢弱い。趣味は本を読むこと、歩くこと。大きな犬と一緒に暮らすのが夢。

近年の出演作品はニットキャップシアター『カムサリ』(2015)、猛き流星『超熱海殺人事件サイコパス』(2015)、演劇計画Ⅱ『新・内山』(2015)、燈座×虚空旅団プロデュース公演『界境に踊る』(2015)、伊丹想流私塾20期生公演『何かのマチガイ』(2016)など。

高橋 紘介 Kosuke Takahashi

1989年9月17日、鳥取県出身。26歳。

高校2年生の時、人数が足りなかった演劇部の助っ人として初めて演劇に参加。裏方のつもりが、女子ばかりの演劇部だったため貴重な男子メンバーということで役者を任命され、初舞台を踏む。 その後大学3回生で小劇場を知り、観ているだけでは我慢出来なくなって今に至る。

現在、京都府宇治市のアート・教育系NPO法人「山城こみねっと」で職員をしながら俳優活動を続けている。

石田 達拡 Tatsuhiro Ishida
1993年3月18日生まれ。大阪生まれ、京都育ち、だが、関西弁は使えず。
大学に入り「劇団月光斜teamBKC」で演劇を始める。その3年後、劇団しようよの期間劇団員となる。 今はフリーで役者をする。2015年に角膜潰瘍になり、右眼はあまり見えないが、 何故か、照明もする。
主な出演作品は、劇団しようよ「スーホの白い馬みいに」(初演・再演)笑の内閣「朝まで生ゴヅラ2020」(2015)、HMPシアターカンパニー「静止する身体」(2016) など

楳山 蓮 Ren Umeyama

1993年1月20日生まれ。愛知県出身。象牙の空港所属。高校時代から演劇を始める。大谷大学を卒業後、役者として本格的に活動し始める。劇団しようよには『あゆみ』(2015)以来の出演となる。

落語やマイムなど、様々なジャンルの表現を参考に自らの演技を模索している。趣味はあやとりと数独と読書。

豊島 祐貴 Yuuki Toyoshima

1992年8月12日生まれ。兵庫県出身。 プロトテアトルの座長。

兵庫県屈指の晴れ男であり、基本的に祈れば晴れる。京都でも通用するかが見どころ。 長身でありながら体が効く器用人間である。最近は体重増加が深刻な悩み。 根明であるが真面目で人見知りなため、謙虚な好青年に見られてそこそこクラスの人気者タイプだが友達は少ない。 プロトテアトルのイベント参加作品を含む全作品に出演。主な外部出演作品とし て、しろみそ企画「秋の夜長の星降る美空」(2014)ではカマキリ役を、 Contondo「夜と星と風の物語」(2015)では学者と駅員役を演じた。

市毛 達也 Tatsuya Ichige
1995年8月2日福島県いわき市出身。 同志社の演劇サークル、同志社小劇場座長。単身、京都に降り立ち、同志社大学に入学後、演劇活動を始める。その後、同志社小劇場の殆どの本公演に参加。近年では、同劇団で、既成脚本の演出もつとめた。劇団しようよ『ドナドナによろしく』の演出助手を経て、今公演が初の外部出演となる。
主な出演、演出作品は、【同志社小劇場 本公演】『アルジャーノンに花束を(原作:ダニエル・キイス 脚色:菊池准)』('14)、『MORAL(作:如月小春)』('14)、『幸せ最高ありがとうマジで!(作:本谷有希子)』('15)、『あゆみ(長編)(作:柴幸男)』('16)など。 
畑迫 有紀 Yuuki Hatasako
1996年3月21日生まれ。第三劇場所属。
高校時代に真木よう子の演技に魅了され、大学入学時より演劇活動を開始。所属劇団内外を問わず活動の場を広げる。
趣味はクラシックバレエ。
主な出演作品に、gate14〈sep〉孤独部『未来の話をしようよ』(2015)、ないすばでぃプロジェクト演劇展示企画『当たり前の風景』(2015)などがあ

西村 花織 Kaori Nishimura

1990年11月23日生まれ、佐賀県出身。劇団しようよ団員。

高校入学時、なかよしの友達が演劇部に入部したことがきっかけで演劇を始める。大学在学中も演劇活動を継続し、2011年、劇団 月面クロワッサンの旗揚げに参加。好きなものはファミチキ。ちょうちょが大嫌い。本当に嫌い。

主な出演作品に、『スーホの白い馬みたいに。』(2014)アーティストインレジデンスin松原京極商店街『松原京極オプマジカリアル  テクノ』(2015)、『ドナドナによろしく』(2015)などがある。

 


|STAFF|

[作・演出・美術] 大原 渉平 Shohei Ohara

1988年11月11日生まれ、滋賀県出身。

学生時代より演劇活動を開始し、2011年に劇団しようよを旗揚げ。以降、全作品で作・演出を担当。誰もが知るイメージを手がかりに、歴史と記憶、社会と個人の狭間を駆け抜けながら、ごく小さな感傷に手をさしのべる作風が特徴。俳優としての外部出演作品も多数。

 

[音楽・演奏] 吉見 拓哉 Takuya Yoshimi

1988年7月22日生まれ、大阪府出身。大阪、京都のライブハウスを中心に、月3・4本ほどのペースで弾き語り活動を行う。

クセの強い歌い方とかき鳴らすギターで、それぞれの幸せと不幸にケチをつけ、別角度から光明を見出す。たしなむ感じで来られても、その、困る。劇団しようよには2011年の旗揚げから所属。ほぼ全作品で劇伴を担当するが、作品のために曲を書き下ろすことは少ない。ライブハウスでの活動と同じく、その場での演奏に価値を見出す為、自身の楽曲をシーンに合わせて変化させ、演奏することを得意としている。

舞台監督/西野真梨子

照明/吉田一弥 [GEKKEN staffroom]

音響/森永キョロ [GEKKEN staffroom]

演出助手/小杉茉央

宣伝美術/大原渉平

制作/植村純子、 前田侑架、 藤村弘二

制作協力/渡邉裕史 [KAIKA劇団 会華*開可]、田嶋優里香

後援/京都市、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)

協力/劇団衛星、 劇団Patch、 象牙の空港、 プロトテアトル、 同志社小劇場、 第三劇場、 東山青少年活動センター

共催/NPO法人フリンジシアタープロジェクト

主催/劇団しようよ

    京都芸術センター制作支援事業、made in KAIKA

〈お問い合わせ〉

▶お電話でのお問い合わせ

 075-276-5779 (フリンジシアタープロジェクト)

▶メールでのお問い合わせ

 gkd_444◆yahoo.co.jp (◆を@に変更してご送信ください)

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