岡崎観光案内vol.2は、客演のみなさんによるロームシアター京都周辺の魅力紹介!
カフェ、雑貨屋、神社などなど魅力をたっぷりご紹介します。
ぜひ『こっちを向いて、みどり』のご観劇に合わせて、京都・岡崎を堪能してくださいませ!
◆豊島 祐貴が紹介する ・・・ 『ちょっとした時間に雑貨店でも回ってみませんか?』
◆市毛・畑迫が紹介する ・・・ 『平安神宮~公演成功祈願~』
◆岩﨑 真吾が紹介する ・・・ 『大阪から見た京都の魅力』
◆土肥・高橋・石田・楳山が紹介する ・・・ 『こっちを向いて、みどり』観劇ハシゴ案内 ~笑の内閣編~』
◆紙本 明子が紹介する ・・・ 『紙本明子の妄想劇場 観光案内 「OL幸子の岡崎ぷらり」 』
岡崎観光案内vol.1 はこちら!
5月某日、関西屈指の晴れ男(この写真の男です。)の力により雨の予報を覆しとてもよく晴れた日に、ロームシアター京都周辺の雑貨屋さんをぶらりしました。 京都には素敵な雑貨屋さんが多くあるイメージですが、そのイメージ通り、ロームシアター京都のある岡崎周辺にもたくさんの雑貨屋さんがありました。 今回はそのたくさんあった雑貨屋さんから2つ紹介したいと思います!
①紙嘉前田商店
ここは紙の専門店だそうです。 和紙でできているはがきとか、レターセットとか、ほかの文房具店には置いてないような、京都ならではの文房具が置いてありました。 そのほかにもお香だったり、かわいい柄の巾着だったり、京都土産にぴったりなものが沢山ありました!
右の写真、こちらは最初消しゴムかなーと思ったのですが、よく見るとお香でした! とてもかわいいデザイン!!
文字を消すことはできませんが、いい匂いでストレスを消すことはできそうですね!
さて、私、何を隠そう文房具が大好きでして、この紙嘉さんはとても心が躍りました!!
そんな紙嘉さんでこちらを購入。
少しわかりにくいですが、実はこれ「蛍光筆ペン」なんです!
筆ペンってだけでテンションが上がるのですが、それに加えて蛍光色!
いろいろ色があって悩んだのですが、ここはやっぱり「みどり」色にしました(笑) (字が汚いのはご容赦ください。汗)
ロームシアター京都からの行き方はこちら!
歩いて10分程度ですので、早く着いてしまったー、なんてときに是非足を運んでみてはいかがですか?
②eight
お次はこちら!eightさん。いわゆるアンティーク雑貨をたくさん置いている雑貨屋さんです。
玄関からすでになんともいい雰囲気が出ていますが、中に入ってみるともうすごいのなんの!!!
少し錆びた栓抜きとか、古びたコンパスとか、いつのものかわからない目覚まし時計とか、店内にはとってもそそられてしまう雑貨が沢山おいてあります。
驚いたのがその時計やコンパスがちゃんと使えるものだったということ!
このお店のマスターの女性は「目盛り」にどうしても惹かれてしまうとのことで、ビーカーにお花を挿していたり、メスシリンダーが沢山あったり、随所にこだわりを感じました!
他にもこんな昔のおもちゃが置いてありました。
紙風船とかめんことか、今ではなかなか実物を見ることがないものが置いてあって思わず「わー!」と声をあげてしまいました。
奥にはカフェスペースがあってそこでゆっくりすることもできますよ!
そんなeightさんへの行き方はこちら!
こちらもロームシアターから10分程度なのでふらっと立ち寄って見てください!
お昼は「京菜家(きょうなや)」でうどんをいただきました。 とても暑かったので、冷たいおうどんをいただいたのですが、とってもおいしかったですよ!
ここのお店のおうどんには一本だけ赤いうどんがあります。
それをこの箸袋のように結んで願をかけながら食べると叶うらしく、私もやってみました! (途中でちぎれてしまって二つになってしまいました)
もちろん「公演が無事に成功しますように」という思いを込めました!
雑貨屋ではありませんが近くに川が流れていて、とても癒されました。
川面まで降りられるところがあって川の水に触れることができたのですが、 冷たくて気持ちよかったです!
お店だけでなくこんな感じで散歩してみてもいいかもですね!
豊島祐貴でした!
(編集後記)
ほんとに雨が降らなくてよかったです。 実は時間がなく、2軒しか行くことが出来なかったのが残念・・!
他にも魅力的なお店が沢山あって、また行ってみようかなーと思います。 今回紹介したお店もまたいきたいなー。。。
【紙嘉前田商店】 京都府京都市東山区大井手町97
【eight WEBサイト】 http://kyoto-eight.com/
【京菜家 WEBサイト】 http://www.kyoto-kougetsu.co.jp/kyonaya/
同志社小劇場、市毛達也です。同志社客演チーム、ということで、第三劇場の畑迫有紀と2人で平安神宮に行きました!
『こっちを向いて、みどり』の会場ロームシアター京都のすぐ隣にあるんですよ。 平安神宮と言えば、嫌でも視界に入ってくる、鳥居ですね。でかい。
…ということで、鳥居の前で、それぞれ写真を撮ってみました。
分かっていただけましたでしょうか、このサイズ感。 ぜひ実物を見に行ってみてくださいね♪
鳥居をくぐり抜けて先へ進むと、ようやく神社らしきものが見えてきます。赤い!
進めど進めど同じような建造物が出てくるので、案内板を頼りに奥へと進みます。
神社の奥の方には、散歩道のようなものがあり、四季折々の草花を眺めながら自然を堪能できます。
今の季節、残念ながらあまり色とりどりの花は咲いていなかったのですが、『こっちを向いて、みどり』ですから。新緑です。完璧ですね。
新緑成分が、身体中に充ち満ちましたので、次は、公演成功を祈願しに、絵馬を書きに行きます!
写真の絵馬は畑迫さんが書きました!上手に書きますね。
神様、よろしくお願いします。新緑に続き、またパワーをいただきました!
そして最後は定番、ザ・運試し、おみくじです!結果は、 市毛が『吉』畑迫さんが『末吉』です…微妙です。
もちろんそんな運勢で納得はしません!志高く、結んで帰りました!
以上、平安神宮の旅でした!
京都にいながら、歴史に興味の薄い僕たち二人でしたが、予想をはるかに超えて楽しめました!お時間あれば是非、行ってみてください!
最後に『どこ向いてんだ、僕たち』な、画像で締めたいと思います。『こっちを向いて、みどり』よろしくお願いします!
【平安神宮公式サイト】http://www.heianjingu.or.jp/
劇団Patchの岩崎真吾です。 今回、大阪から参加している僕が、大阪から見た京都の魅力をご紹介いたします!
劇団しようよ『こっちを向いて、みどり』の稽古に参加して、早数ヶ月。
稽古場がある京都には、ほぼ毎日大阪から通っています。利用している電車は、阪急電車。
阪急電車の良いところは、座席が緑色で、壁が茶色であるところ。
京都のお店も、この配色のお店が多いですよね。
不思議なもので、阪急電車に揺られながら台本を読み、京都のことを想うと、気分がより一層あがります。
あ~京都に向かっているなって。もういい大人ですが、ちょっとした遠足気分なのです。
そして、なんといっても京都は、緑豊かな自然や、歴史的な建築物も多く、歩くだけで、この街の文化を肌で感じることができます。
そこが、他の都市とは違う魅力です!
鴨川では、海外の方が太鼓のリズムを奏で、ミュージシャンが歌を唄い、ご年配の夫婦が河原で本を読む。
少し路地に入ると、提灯の明かりで道が照らされ、一風変わった雑貨屋さんがある。
いやー何度通っても飽きないんです。風情があります。
日常でこんなにもゆったりとした時間が流れ、都会の喧騒を忘れさせてくれる街は他にはないと思います。
そんな京都で、数ヶ月、作品作りができることを誇りに思います。
ロームシアター京都には、お芝居を見に来るだけではなく、観光もできると思います!
そして今回僕たちがお芝居をするロームシアター京都にお越しの際は、ぜひ観光もしてみてください!
お勧めは、ロームシアター京都の横にある平安神宮。
ぜひ一度足を運んでみてください!そうだ!京都に行こう!
ぜひ、大阪やその他の地域からも観光を兼ねて『こっちを向いて、みどり』にお越しください!お待ちしています!
『こっちを向いて、みどり』が、ロームシアター京都 ノースホールで上演される週末、京都の他の劇場でも様々な劇団がお芝居を上演しています。
皆さま、この機会に1日に2本立て、ハシゴでの観劇をしてみませんか?
今回はアトリエ劇研で上演される「笑の内閣」さんの次回作、第23次笑の内閣『ただしヤクザを除く』とのハシゴ観劇プランを私たち4人(土肥・高橋・石田・楳山)でご紹介させていただきます!
5月某日、笑の内閣の稽古場にお邪魔しました。
ヤクザの人権をテーマにしたお話ですが、その重そうな内容とは裏腹にとても気軽に観ることのできる面白い芝居でした!
人権のあり方について多方面の視点から物語が作られており、私たちの生活にもリンクするような芝居だと思います。
【笑いの内閣さん 公演詳細】
第23次笑の内閣『ただしヤクザを除く』
日本国憲法第14条
すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により政治的、経済的又は社会的関係において差別されない。
― ただしヤクザを除く
第23次笑の内閣 『ただしヤクザを除く』
作・演出=高間響
大手宅配ピザチェーン、ピザマッチョ広島地区エリアマネージャーの住吉は、呉署の組織犯罪対策課刑事の稲川に呼び出され、常連客である工務店への配達を断るように要請される。その工務店は表向きはカタギの建設会社であるが、ヤクザのフロント企業。ヤクザであると知りながらピザを配達すると、広島県暴力団排除条例違反になる恐れがあったのだ。
そもそもヤクザだと知らなかったし、商売としてピザを届けているだけなのに、釈然としないながらも警察には逆らえず署を後に店に向かった住吉。しかし、そこで彼が見たものはその工務店からの注文。しかも、今日はテイクアウト。今から断ろうにも10分後には、ヤクザが直接取りに来る。目の前で断るのは 怖過ぎるけど、注文受ければ条例違反。
売っても地獄、断っても地獄。
果たして呉店の運命は…?
(笑いの内閣公式ホームページより)
そんな笑の内閣さんの京都公演は6月22日(水)~7月3日(日)のロングラン!
『こっちを向いて、みどり』最終日、26日のステージでは、チケット代全額返金などが当たる(!)プレゼント抽選会も開催されるそうです。
さて気になる観劇プランですが、余裕を持って移動できるプランは以下の3通りです。
観る順番をどちらにするかでも迷いますね!笑の内閣はトリプルキャストでの上演。どの俳優さんが出るかも要チェックです!
【おすすめはしごプラン】
①6月24日(金)
『こっちを向いて、みどり』 15:00開演(予定上演時間100分) ⇒ 『ただしヤクザを除く』(蓮) 19:10開演(予定上演時間90~100分)
②6月25日(土)
『こっちを向いて、みどり』 12:00開演(予定上演時間100分) ⇒ 『ただしヤクザを除く』(桜) 18:40開演(予定上演時間90~100分)
③6月26日(日)
『ただしヤクザを除く』(桜)11:00開演(予定上演時間90~100分) ⇒ 『こっちを向いて、みどり』 16:00開演(予定上演時間100分)
★ロームシアター京都からアトリエ劇研へのはしごは電車、バスが便利!おすすめの移動プランもご紹介いたします。
【電車プラン】(所要時間 約1時間)
ロームシアター京都
↓
京都市営地下鉄東西線「東山駅」(ロームシアター京都より徒歩約10分)から太秦天神川行きに乗車。
↓
「烏丸御池駅」で地下鉄烏丸線国際会館行きに乗り換え。
↓
烏丸線「松ヶ崎駅」(アトリエ劇研まで2番出口より徒歩約20分)下車。
↓
アトリエ劇研 (料金290円)
【バスプラン】(所要時間 約30分)
ロームシアター京都
↓
バス停「東山二条・岡崎公園口」(ロームシアター京都より徒歩約3分)乗車。
↓
「下鴨東本町」(アトリエ劇研まで徒歩約1分)下車。
↓
アトリエ劇研 (料金230円 )
ロームシアター京都最寄り駅・バス停からのアクセスは 交通案内ページ を、 アトリエ劇研最寄り駅・バス停からのアクセスはアトリエ劇研HPをご覧ください!
アトリエ劇研はこの看板が目印です!はす向かいにはラーメン屋さんが。
さてさて、ご提案したハシゴプランの中にはお昼の時間をまたぐものもありますが、アトリエ劇研の近くにはとっても美味しいベーグル屋さん
「LOVES BAGEL」がございます!
以前公演中の差し入れで頂いたけど、ホントに美味しかった…!
イートインもできるので、ランチに迷ったらぜひ覗いてみてください。
『こっちを向いて、みどり』のポストカードも置かせて頂いています!
【笑の内閣 WEBサイト】 http://warainonaikaku.sitemix.jp/index.html
【アトリエ劇研 WEBサイト】 http://gekken.net/atelier/
【LOVES BAGEL WEBサイト】 http://loves-bagel.com/
幸子 「そうやってさ、うんうんってさ、本当に人の話聞いているの?」
コウタ 「え?うん。」
幸子 「聞いてないじゃん!」
コウタ 「聞いてるってー。」
幸子 「 ……」
コウタ 「さちこー。」
幸子 「 ……」
コウタ 「もー」
幸子 「楽しくない。」
コウタ 「…また?」
幸子 「またって!」
コウタ 「最近ずっと楽しくないんだな。」
幸子 「…なによ。」
コウタ 「じゃあ 一緒に居ない方がいいんじゃない?」
幸子 「…うーん、、なんでそうなるの?」
コウタ 「俺、面白い人間じゃないし。」
幸子 「……」
コウタ 「とりあえず、別行動しよう。」
幸子 「え?」
コウタ 「また、連絡する。」
幸子 「ちょ、ちょっと、コウタ!」
一ヶ月ぶりの彼氏とのデート、 久しぶりの京都なのに、会って1時間で、現地解散した。
快晴の土曜日。
なんで、独りで動物園にいるんだ私は… 。
「れんくん、こっちこっち!」
「かおりさん、とよしー、ちょっとまってよ〜」
「わはははははー!」
大学生かな、楽しそうだな。
入場したばっかりだし、このまま動物園でしばらく過ごす、のは、無いな…
出よう。
付き合いはじめて3年 仕事が忙しくって、月に1回くらいのデートしかできないのに、なんか、最近、いつもこうなる。
もう、だめなのかなあ……。
ああ!だめだ!考えない!勝手にどっかいったやつのことは考えない!
せっかくの休みだ。 満喫しようじゃないか!
さて、とりあえず、お腹すいたしランチだ!
そうそう、このあたりで有名なピザ屋さんがあったんだよね!
えーっと、あったあった!
「Da Yuki(ダ ユウキ)」(http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26005239/)
夜は予約しないとなかなか入れないというお店。
やっと来られた〜!
あ、でも、、ひとりでピザか、、。
コウタと一緒だったら、いろんな種類食べられるのにな。
あーもう、やめよ!ピザやめやめ!
せっかくだしぷらぷらしながら、お店探そう。
あれ、京都会館ってめっちゃ綺麗になっている。
うわ、スタバもあるし、蔦谷書店もあるー。ロームシアター京都 になったんだー。
犬をつれた50代くらいのカップルが穏やかな日曜日を過ごしている@岡崎公園
いいなあ、、 憧れるなあ。
ほんとだったら、コウタとあんな風に公園でゆっくり、、
ああーもうやめやめ!
ん?なんかロームシアターから人がぞくぞく出てくるぞ。
男「めっちゃよかったなー。」
女「なんかわかんないけど泣いちゃったなー。」
あ、なんかお芝居やっているんだ。
“劇団しようよ『こっちを向いて、みどり』”
お芝居なんて、ほとんど観たことないなあ。
次の回は16時か。なんか、全然予定になかったけど、、これも何かの出会いだ、行ってみようかな!
その前に、ごはん。
わあ、おしゃれそうなお店!
野菜がおいしいーーー!
スイーツとコーヒーも頂いて、まんぷくー!
あ〜、元気出た。
15時かー、お芝居まで1時間。
美術館に行くには時間が短いし、外に居ると日焼けするからー、こんな時は図書館だ!
無料で入れて、空調も効いていて、本も読めて、最高だ。冴えている。
京都府立図書館 (https://www.library.pref.kyoto.jp/)
最近はゆっくり本も読んでないなあ。
私が読む本はだいたいコウタが勧めてくれるものばかり。
本好きなコウタは私の好きそうな本もよくわかってくれていて、いつも面白い本教えてくれたな。
一緒にいないから、本も読めていない。
何、読んだらいいのよ、コウタ…。
わわ、もうこんな時間! ロームシアターに行かなくっちゃ!
ロームシアター京都 ノースホール (http://rohmtheatrekyoto.jp/)
なんか、結構人いるなあ。
なんとか当日券をゲットできた!
久しぶりのお芝居、ゆっくり楽しもう。
(17時30分くらいに終演)
なんか、お、面白かった!!!
見てよかったー。 女の子みんな可愛かったなあ〜。
誰かを思うこと。
私はコウタのことちゃんと考えてあげられていたのかなあ、
自分の都合ばかりに付き合わせていたんじゃないか…、
なんか、悲しくなってきた。
なんか、申し訳なくなってきた。
コウタは今何しているのかなあ。
連絡してみようかな、、。
「幸子さんっ」
「コ、コウタ」
コウタ 「連絡してもつながらなかったから」
幸子 「あ、お芝居観ていて、電源切っていたから。」
コウタ 「お芝居?」
幸子 「うん、劇団しようよっていう劇団のね、お芝居で、すごい・・・」
ギュン(→突然抱きしめられる音です。)
幸子 「コ、コウタ?」
コウタ 「ごめん、なんか、幸子が居ないと、俺全然楽しくない。」
幸子 「…(ごめん 私は結構ひとりで満喫していたよ)うん。私もコウタのことばっかり考えていた。」
コウタ 「さっちゃんー。俺さっちゃんがいないとダメだー。」
幸子 「うん」
コウタ 「うんうん。」
幸子 「あれ?コウタ、もしかして泣いているの?」
コウタ 「泣いてないよーー、もうーー、あー腹減ったご飯食べに行こう。」
幸子 「ちょっと、ちょっと、ねえ、顔見せてよ、泣いてるんだろ〜。」
コウタ 「泣いてねーってば!」
幸子 「うっそだー!笑 ちょっとーねー、こっちを向いて、こうた」
なんか色々あったけど、、
おいしいご飯と素敵なお芝居。
念願のピザ屋さんにも行けて、素敵な1日だった、かな。
おしまい